オリンピック 勝敗の表情 水谷のガッツポーズのどこが悪いの??


お元気ですか。。。今日も頑張ってますよね。。(^^)
Rioのオリンピックももう半分終わっちゃいましたが、柔道の頑張りもあり、日本もメダルラッシュでした。柔道は良く分かりませんが(高校での正課は柔道でしたが。。。白帯のまま。 空手も和同流をやりましたが、これも途中で挫折...)、つい最近までは、柔道がグローバル化して、日本古来の柔道から随分と違う形の柔道に変わっていた様に思います。
swimmingリオのオリンピックでは、持ち手をもたないと、ペナルティーが出されてました。 以前は、持ち手を持たせずに、技より力で格闘する姿が目立ってましたので、日本の本来の柔道にルールの改定で戻ったのでしょう(柔、剛を制する、一本の勝負)。

 

オリンピックを見ていて、残念ながら、オリンピックの種目に本当にふさわしいスポーツだろうかと言うのがゴルフでした。 他のスポーツ種目と比べて、エキサイティングなところは一つもありません。

日本からの参加選手が、池田と片山と言うのも盛り上がらない原因でしょう。 途中見るもの止めましたが、片山はほとんど最下位とか、松山が辞退したと言うのは、仕方ないですが、何故、賞味期限切れの選手が選ばれるのでしょうか。。。

これであれば、アマチュアの若手を代表に送った方がよっぽどエキサイティングなゲームになっていたでしょう。

卓球、女子も男子も頑張ってますね。 途中ですが、男子団体は銀以上を確定させ、女子は、三位決定戦ですね。

野球評論家の張本がTBS系「サンデーモーニング」に出演して、リオ五輪の卓球男子シングルスで銅メダルを獲得した水谷準(27)のガッツポーズに「ダメだよ」と喝を入れたそうです。

水谷は個人種目の3位決定戦で勝利し、日本勢初のシングルスでのメダルを手にし、ガッツポーズ。 床に仰向けになり、大の字のポーズで喜びを表現した。これに対し、張本氏は「手はね、肩から上に上げちゃダメなのよ。『やっつけた!』っていう態度、とっちゃダメ」と歓喜のガッツポーズを一刀両断したとか。。。

この人誤解してますね。 これは、相手に対するジェスチャーではなく、自分の健闘に対する純粋な、喜びの表現でした。

「この国は礼に始まって礼に終わる。やっぱりガッツポーズは肩の下まで」と“張本ルール”を説いたとか。 司会の関口宏が「だけど、どこまでって…、うれしい時はこう(手を高く上げてガッツポーズを)やりますよ」と話すと、張本氏は「ワンちゃん(王貞治氏)なんか、(ホームランの)世界記録達成した時も、相手のことを思って、決してやらなかった。これはエチケットだから」と例え話を披露したそうです。

日本人は、古来の礼節をもっと重んじるべきだと言いたいのでしょうが、これ本当にそうでしょうか? 水谷の勝利後のガッツポーズに胸を打たれたビューアは多いと思います。誰も、相手に失礼とか、無礼な行為だとは思っていないのではないかと思います。 あれだけの戦いをして、ピュアに自分の勝利の喜びを表しているのに。。。。

日本の剣道や柔道は確かにその様な喜びの表現はしません。 でも、スポーツはいろいろなやり方やルール、礼儀があるのではないかと思います。。郷に入れば郷に従えと言う言葉もあります。。少なくとも、外国で発祥したスポーツに日本のルールや礼儀をあてはめるのは筋違いかと思います。

私には単なる老人のつぶやきにしか思えません。 歓喜を表すのにどこまで手を上げたらいいとか悪いとか、明治時代に戻った見たい。 私も日本人の美徳が失われ行く事に、一抹の不安を覚えますが、この場合は、張本に”喝”3発、水谷に”アッパレ”10個あげます。

こんな古い考えや、型に嵌ったOBやコーチ、指導者が多いために、若人のつわもの達の頭を押さえてしまうのですね。 NHKの”奇跡のコーチ”の番組からもっと学んだらいいのに。。。そこらの三流の芸能人コメンテーターより、張本さんは立派ですけど、時代はどんどんと変わってますよ。。『老兵はさるべし』かも。。。

ゴルフ日本代表に”喝”。。。こんなプレイをしているから、日本の男子ゴルフの人気は下がって、低迷しているのに。。。

歳を取っても頭は足れず、丸くなれない年寄りのつぶやきでした。(^^)


投稿者: normanrich

某電気メーカーに勤務し、アメリカ駐在23年、国際部門として全世界を飛び回る。定年後の生活を様々な趣味を通じて楽しんでいる団塊世代のものです、日々の趣味の活動を、このブログでシェアして行ければと思ってます。 長年の海外生活と息子たちが海外にいますので、海外からの面白い情報もアップ出来たらと思います。 Mail address: norman.tomita+sakura@gmail.com

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