今日も陶芸一筋。 絵付け修行へまっしぐら。 英語版Youtube 11月作品Gallery


今晩は、以外に暖かい日々です。 今日は珍しく家で、ほとんど一日を過ごしました。 先日からの課題の絵付けをもう少し上手くなりたいのと、筒上げの練習をしたかったので、少し暖かくなって来て、菊練をして、1.5kgの粘土玉を作って、2本の筒上げをやりました。

電動轆轤筒上げの練習

簡単にスムーズに上がるようになってきたんですが、上手く行ったかなと思って、測って見ると、25cmくらいです。
その後、何回も掻き揚げようとしても後数センチが上がりません。 例によって、縦に切ってみると、底から10cmくらいの部分が、やはり厚く。 一番厚いところで、1.5cm位あります。 底にたまり易いのは分かってますので、内側から、指でしっかり押して、外へ押し出します。 そして、外側の左手で押し出された土を挟んで、少しづつ上に上げていくのですが、途中で持ち上がって来た土がぬるっと滑ります。 ちょうどうなぎをつかんでいる時、ぬるっと逃げられるような感じ。。

これで、せっかく持ち上げた粘土を逃がしてしまって、上には上がってくれません。 後はこの繰り返しで、上がってくれません。 逆に高さが低くなって行きます。 と言うことで、本日の記録は25cmで失敗。。悔しいな。。

染付け(下絵付け)の道具

その後は、次の課題の下絵つけ用に、お皿や、湯のみなどを12点ほど作りました。 先日再生した粘土が沢山ありますので、使ってしまわないと。。。この理由もありますが、小さなお皿や、湯のみでも筒上げの技法は同じなんです。両手で挟んで如何に、薄くひいて行くかが、ポイントなんですね。 ただ、小さいだけで、土の量が少ないため、上がり易いだけです。 ですから、小物でも沢山つくると技術力はアップします。

絵付けなんですが、先日のブログで呉須を如何にきめ細かく擦るかがポイントですと説明をしました。その為には、ガラス板と角乳棒が必要です。 丸い乳棒は売っているのですが、角はありません。 日本画では、顔料をすったりするそうですので、画材屋さんに聞きましたが売ってません。 そこで、ネットで調べてると、セラミックアートと言う会社で、ガラス板と角乳棒を売ってました。 角乳棒は一個350円です。 ガラス板(700円)と角乳棒2個を注文しておきました。 これで、最低の材料がそろいました。

絵付けの練習

後は、素焼きを沢山作って、沢山書いてみること。 やって見れば、だんだんと上手くなっていくはずです。

今日は、墨汁と面相筆で紙に絵付けの練習をしてました。 基本的には、草木なんですが、細い線を如何にスムーズに描くかです。 墨汁では、それなりに描けますね。 基本線の描き方を練習すれば、何とかなりそうです。
素焼き面と紙では吸水性のスピードは全く違いますので、生きた線描きにはスピードが要求されますけど。。こんなもんは、全て慣れ。
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植物画は、水彩で沢山書いてますので、何とかなりそうです。 草木は、人間や動物などと違って、少々間違っていても違和感は余りありませんから、誤魔化しが効きます
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絵に自信がなければ、チャコペーパーと言う、カーボンペーパーに色をつけたようなものがあります。 好きな模様をコピーするかトレースペーパーで写し取り、鉄筆や、赤のボールペンで、チャコペーパーを挟んで転写します。

陶芸の窯元は、念紙と言う転写シートを使います。 念紙は、美濃紙を使うようで、日本画の絵の転写にも使うそうです。 自分の描きたいものを美濃紙に水性の赤ペンで写し取り、反対側に墨を摺りおろしたのもに少々の膠と水を混ぜて、墨の様にして、美濃紙の反対側から、赤線の部分を塗ります。 これで、素焼きの表面に黒く転写できるそうですよ。 そして、素焼きの面に当てて、上からこすります。

画材店の人は、チャコペーパーを奨めてましたが、念紙は、何度も使えるため、沢山つくる窯元では昔から使われているそうです。

Youtube動画英語版 2016年作品ギャラリー

話は変って、最近、Facebookも始めたんですが、昔のアメリカ人に関係者が、Facebookで友達になって来ました。
そこで、私に11月の作品をYoutube動画にアップして見ました。 タイトルやス-パーは全て英語です。 出だしから。スペルが間違ってますが、訂正版も作ったんですが、差し替えるのが面倒なため、そのままにしてます。 冒頭のギャラリーが、gallreyになってますが、galleryが正しいスペリングです。

日本語も相当誤字が多いですから、仕方ないですね。。最後の確認がいつも手抜きになります。

瑞光窯は、3ヶ月の陶芸スクールに通うことにしました。 週3日で大変ですが、何とかなるでしょう。それにしても、趣味の範囲が広がって行くこと、際限なしですね。。。

それでは、、、Have a good night!!  Sleep tight!!


投稿者: normanrich

某電気メーカーに勤務し、アメリカ駐在23年、国際部門として全世界を飛び回る。定年後の生活を様々な趣味を通じて楽しんでいる団塊世代のものです、日々の趣味の活動を、このブログでシェアして行ければと思ってます。 長年の海外生活と息子たちが海外にいますので、海外からの面白い情報もアップ出来たらと思います。 Mail address: norman.tomita+sakura@gmail.com

「今日も陶芸一筋。 絵付け修行へまっしぐら。 英語版Youtube 11月作品Gallery」への2件のフィードバック

    1. 飛びカンナに、呉須を付けると飛びかんな文様が出ることを言われてますか? このときは、筆はナイロン製みたいな安物を使いましょう。 素焼きの表面で、筆が傷みます。
      手回し轆轤に置いて芯を出して、筆を寝かせて、轆轤を回してやると、飛びカンナの文様が出てきます。
      この場合は、化粧土なしで、飛びカンナを掛けます。

      他に技法があれば教えてくださいね。 

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