世界の成人式 陶芸作品 鰐皮 花器 ・フルーツボール


今晩は、昨日は成人の日でしたね。 ニュースを見ている限り、荒れた成人式は余りなかったようですね。

世界の成人式

私は、成人式の思い出がありません。 成人式の年にはアメリカに居て、ニューヨーク州のナイアガラの滝に近いバッファローと言う町に居ました。 この町はいいところなんですが、冬は雪が多くて寒いところなんです。 ニューヨーク市が北海道くらいの緯度になるんですから、 それから、カナダの国境に近いこの町は更に北になります。

アメリカには、成人の日と言うのはありません。 ですから、私の青春時代に二十歳のお祝いをして貰ったことはありません。 日本の成人式は、女性は沢山の人が着物を着て、男性はスーツや、羽織はかまなど、これまで、ど派手にお祝いをする意味があるのでしょうか。。子供達よりも、親御さんがここまで良く育ってくれたとのお祝いの場ではないかと思います。

私の20才は、この年になると大人の仲間入りをするというよりも、大人になって、お酒もたばこも吸えると言ったことを思ったように思います。 当たり前と言うか、それまでお酒もタバコも吸ったことはありませんでした。 もっとも、今でも、お酒も、タバコもやりませんので、どうでもいいことですけど。。

欧米では、成人はどちらかと言えば、18歳です。 ですから、高校を卒業して、その卒業が大人への大きな節目になります。 ですから、卒業式と、その後に行われる、プロムと言う卒業パーティーが最大にイベントになり、男性は女性に声をかけて、プロムナイトに行く相手を探します。 そして誘って、Okayであれば、その子と同伴でプロムに出てお祝いです。

映画のハリーポッターでも、プロムのシーンがありましたね。 女性は綺麗なドレス、男性はタキシードです。 裕福な家庭になると、あの長~い白のストレッチリモ(リムジーン)で、パートナーを出迎えたりします。

女性は Sweet Sixteenを盛大にお祝いすることも多々あります。 16歳になると、ほとんどの州で、運転が出来るようになります。 そして、車社会のアメリカでは、この機会に親離れが出来るということもあるそうです。 家族、友達、親戚などと盛大にお祝いをします。

基本的には女の子のお祝いです。 これ位からの年齢が親にとっては、心配の年頃です。

アメリカでの成人のお祝いと言うことであれば、ユダヤ人の成人式があります。 その年齢は13歳です。 皆さんご存知のように、アメリカの経済界を牛耳っているのは、ユダヤ系と良くいわれます。

ユダヤ教の成人式は男子がバル・ミツバとよばれ13歳、女子がバット・ミツバとよばれ12歳であるユダヤ人は、お金をかけて盛大に成人を祝います。 ミツバとはユダヤ教 … ユダヤ教の儀式としては13歳になった男子はシナゴーグ(ユダヤ教会)において初めて聖書を朗読します。

このお祝いに招待された客は、祝い金を出します。 アメリカですからチェック(小切手)でお金を上げます。 そして、お金に厳しいユダヤ人の両親はこれを機会にお金のマネージメントを徹底して教えるそうです。 ユダヤの歴史は良く分かりませんが、歴史的に常に迫害を受けていたユダヤ人は、幼少期から、金銭感覚を子供達に教育します。 命の次に大事なのがお金で、その考え方をしっかりと学びます。 ですから、欧米で、経済界を牛耳っているのは、ユダヤ人や、ユダヤ系の資本です。 そのお金の使い方などは徹底してます。 長くなりますので、興味がある方は、是非勉強して下さい。

ノーベル賞をとった人を人種で見ても、ユダヤ系がもっとも多いそうですよ。

フラワーアレンジ

久々に家内に花を活けてもらいました。 本当は下の私の作品に活けてもらいたかったのですが、剣山が見当たらず、違う花器を使ってでのフラワーアレンジです。
cimg3707

毎週、花が届いて、背の高い花が多いため、普通は花瓶ですが、今週は卓上花にして貰いました。 果たして、才能の程は??

花器新作 鰐皮花器

先週、こんな花器の本焼きが出来ました。 たたらで作ったもので、厚みは5mm。 付け高台。 内側、乳白、外:飴釉での仕上げ。
cimg3714型は、セブンイレブンの冷麺の入っていたプラスチック容器に、石膏を流し込んで方を作りました。

型取りは、石膏型通りではありません。 たたらを、必要な寸法に丸く切り、自然に垂らしたものです。
cimg3715

 

もう少し、6辺くらいに波打ってほしかったのですが。。この様に、フルーツボールや、花器にも使えます。

 

cimg3711

 

 

裏には、粗い網目で、文様をつけ、黒化粧土を施してます。 網目の糸が細すぎて、綺麗な網目とは行きませんがこれはこれなりに面白いと思います。
cimg3712

 

 

この拡大写真をみると、文様が鰐皮みたいです。 黒化粧土の上から、飴釉が掛かってますので、この様な仕上げになりました。 付け高台の幅のいい感じで仕上がってます。 この付け高台の高さは15mmほどで、少し高めにしております。


投稿者: normanrich

某電気メーカーに勤務し、アメリカ駐在23年、国際部門として全世界を飛び回る。定年後の生活を様々な趣味を通じて楽しんでいる団塊世代のものです、日々の趣味の活動を、このブログでシェアして行ければと思ってます。 長年の海外生活と息子たちが海外にいますので、海外からの面白い情報もアップ出来たらと思います。 Mail address: norman.tomita+sakura@gmail.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です