生活を彩る器・筒物などのテーブルウェアー ギャラリー


抹茶茶碗 ギャラリー

陶芸の定番の抹茶茶碗を作って見ました。 抹茶茶碗には、その作法に関連していろいろな決まり事があります。 そして、茶碗の部位にもいろいろな名称があり、それを意識した作品つくりが必要です。

茶道のたしなみがある方は分かると思いますが、

  • 茶巾ずり、茶筅摺り
  • 茶溜り
  • 畳付き
  • 口縁は、5岳、山道、そして口の形状
  • そして正面を決め、高台傍に入れる名前の位置

この上の方の作品は黄瀬戸とタンパンで仕上げてます。

茶器 ギャラリー

陶芸でもっとも難しい、茶器。 特に急須。 形をつくるだけではなく、日常の生活でつかえるものは至難の業。

マグカップ・湯呑 ギャラリー

陶芸の定番のマグカップと湯呑、そして絵付け


たたら作り 作品 ギャラリー


たたら作り ”オブジェ”

いろいろな異形の作品をつくれるたたら作り。 一部の作品を掲載します。

山小屋やお雛様つくりなど、楽しい時間が過ごせます。

たたら作り お皿ギャラリー

お皿などの作陶にももってこいの技法で、たたらの組み合わせで織部風に仕上げたり、いろいろな型を使って面白い作風の作品が出来ます。

絵付けをしても良いし、レースなどを使って化粧土で仕上げてよし。絵心のない方でも心配いりません。


下絵付け(染付け)作品  染付けギャラリー


瀬戸ものと言われる陶器・磁器には青い絵や模様をつけたものが沢山あります。 この装飾は釉薬の下、すなわち、素焼されたものに書かれたもので、釉薬の下に描かれていることから、下絵付けといわれます。 昔は、釉薬の下に使い顔料がなかったためだそうですが、現在は人工的合成された沢山の下絵用の絵の具が開発されてます。

下絵付け

下絵付けは、中国で明は青花、 朝鮮 李朝の染付けや、誘絵(さびえ)と呼ばれて技法があります。

呉須(呉州)染付け

呉須染付けは中国、元代に起こり、明の時代に完成されたものです。青化(青華)は釉薬の下に描かれた青く発色することから、釉裏青とも言われるそうです。この技法が、朝鮮に伝わり李朝初期に染付けが生まれ、江戸初期に朝鮮の陶工、李参平によて有田に伝えられます。

染付けと言う言葉は、素焼した素地に絵の具が染み入ることから、染付けとよぼれるようになったようです。一般には、呉須による絵付けを指します。

戦前は中国さんの唐呉須と言う、自然の良質のものが輸入されていて、支那呉須や旧呉須といわれたそうです。成分は、呉須鉱と言うマンガン、コバルト、鉄分などを含む、粘土鉱石です。 最近では、天然お呉須鉱が手に入りにくいため、合成呉須が使われています。 この呉須の成分は、酸化コバルト15、二酸化マンガン25、紅柄10、カオリン10、 コバルトとマンガン、紅柄が着色材。コバルト 青、マンガン 紫、紅柄が褐色になり、この混合で美しい藍色になるそうです。

下絵付け練習作品

陶芸をやり始めると誰しも絵を描いてみたいと思います。 私達日本人のほとんどは、日々の生活で、絵付けされている陶・磁器を使っているのですから、いわば、それが心に摺りこまれているのではないかと思います。

やって見ると、これがもの少し難しく。 水彩、油絵など私達が知っている技法とは全く異なるものに気付きます。 いろいろな書籍や、陶芸教室に行って、絵付けの出来る先生に教えて頂いて、絵付けを始めてます。 レベルは初心者の域を出ないものですが、練習で出来た作品をギャラリーにして紹介します。


花器ギャラリー



透かし彫り ギャラリー